日本形成外科学会
日本形成外科学会の活動
日本形成外科学会では大きく以下の6つの事業を行っています。
1.学術集会の開催
毎年春には臨床を中心とした、秋には基礎研究を主とした学術集会を
開催しています。前者は2005年に第48回、後者は第14回を迎えます。
2.機関誌の編集、発行
1981年以降月刊学術誌が発行されており、2005年には第25巻と
なります。またスウェーデンと共同で英文の季刊学術誌「Scandinavian
Journal of Plastic and Reconstructive Surgery and Hand Surgery」を
発行しており、同様に第39巻を迎えます。
3.学術研修会とインストラクショナル・コースの開催
学会員のための研修会を春、秋の学術集会時に開催しています。とく
に秋の会では比較的若い会員のために基本的な知識や手術手技など
の講習が行われています。形成外科専門医認定試験を受験する際には
これらの研修会を受講しておくことが必須条件となっています。
4.専門医の認定および更新
学会では認定試験を行い、これに合格したものを形成外科専門医とし
て認定しています。受験資格は学会員になって6年以上、2年間の研修
医としての修練以外に形成外科学会認定施設で4年以上の臨床経験を
積むことです。学会で定められた申請書類を提出し、筆記試験、口答試
問を受けます。専門医の更新は5年に1回行われ、学会参加や発表、論
文投稿などにより定められている点数を一定以上獲得し申請しなければ
なりません。
5.認定施設、教育関連施設の認定
学会で定められた条件を満たす病院を認定施設あるいは教育関連施設
として認定しています。形成外科専門医の資格を取得する際にはこれらの
施設での臨床経験が必要となります。
6.支部活動の支援
日本形成外科学会には北海道・東北、関東、中部、関西、中国四国、九
州の6つの支部があります。各々の支部では年間1回以上の学術集会を
開催しています。
