お肌のグリコサミノグリカンとは?
ヒトの身体はたくさんの細胞から構成されていますが、
細胞と細胞の間にはゲル状の物質で満たされています。
これが一般にお肌を形作っている基質(細胞外マトリックス)と呼ばれるものです。
この基質は細胞同士を支えあったり細胞間の栄養や酸素の通り道になっています。
その基質成分のひとつとしてグリコサミノグリカンがあります。
これは以前にはムコ多糖と呼ばれていたもので、
お肌の真皮に存在するグリコサミノグリカンとしては、
ヒアルロン酸、デルマタン硫酸、コンドロイチン硫酸、
ヘパリン、ヘパラン硫酸などがあります。

そしてヒアルロン酸を除く多くのグリコサミノグリカンは、
コアタンパクと結合した形のプロテオグリカンとして存在しています。
