顆粒層の顆粒とは何?
表皮に存在する顆粒細胞層は、数層(1−3層)の扁平な細胞(扁平細胞)からなり
表皮の中ほどに存在しています。

細胞質内には好塩基性のケラトヒアリン顆粒が存在し、
この顆粒は角化する際のケラチン線維と作用して
作り出すケラチンパターンの引き金や保湿作用や紫外線に防御作用を示す
タンパク質を作り出す誘導体に変化する働きがあります。
また、ケラトヒアリン顆粒はNMF(Natural Moisturizing Factor)のもととなる
タンパク質を含み角質層の細胞の内部に潤いを与える働きをします。
歳をとり表皮が薄く萎縮してくると細胞の中のケラトヒアリン顆粒が極めて
小さくお肌の潤いが少なくなっていると言う結果も報告されています。
