細胞間脂質であるセラミド
セラミドは、お肌の角層で細胞と細胞の間を埋めている細胞間脂質の1種です。
セラミドはお肌の保湿機能を果たしており、水分の蒸発および
外部からの刺激や細菌の進入を防ぐ働きがあります。
セラミドは角質層の全脂質の40〜65%を占めています。
セラミドは水に対して不溶性で、水分の保持とお肌のバリア
のための理想的なブロックを築いています。
そのため、セラミドは乾燥肌や肌トラブルにはとても重要な成分で、
うるおいのある健康な肌を保つには必須です。
【細胞間脂質の成分】
脂肪酸 20
コレステリルエステル 10
コレステロール 15
セラミド 50
糖セラミド 5
セラミドにはリノール酸やリノレン酸などの必須脂肪酸が含まれています。

これらの栄養は動物脂肪より魚や植物の油に
多く含まれています。
食事から脂質を摂取する場合は、動物・植物・魚から
バランスよく摂取することが理想的です。
